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2006年10月26日、国連総会第一委員会にて、決議「武器貿易条約(ATT)に向け
て:武器の輸入、輸出および移転に関する共通の国際基準の設置」が採択されま
した。日本がこの決議の共同提案国となり、票決において決議を支持したことに
つき、「コントロール・アームズ」国際キャンペーンから感謝の手紙が送られま
した。手紙は日本語の翻訳とともに、日本キャンペーンより麻生太郎外務大臣を
含めた日本政府の関係者の方々に送付されました。
日本語の手紙はこちら
国連のプロセスを通じて実効性のあるATTが形成されるためには、これからも多
大な努力が必要とされています。2007年に国連事務総長がATTを形成することの
適切性およびATTの中身について各国の見解を求め、2008年に政府間専門家グルー
プが設置され、さらに詳細に議論することになります。ATTが形成される時期は、
最も早い場合でも2010年になると思われます。交渉を長引かせないためには、こ
のイシューの国際的な重要性が失われないようにする必要があります。
このイニシアティブを支持した国として、今後の国連プロセスでの機会を活用し、
武器の使用を伴う暴力を削減することへのコミットメントを示し続けることを、
「コントロール・アームズ」国際キャンペーンは、日本政府に期待しています。
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